キャサリン妃のトップレス画像がクローサーに掲載。英国王室とメディアとの関係。。。

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英国王室をまた悲劇が襲った。
常にパパラッチに標的にされている英国王室、今回のターゲットはウィリアム王子（Prince William）の妻・キャサリン妃（Catherine, Duchess of Cambridge）である。

狙ったのは「クローサー（Closer）」というセレブ情報誌。

キャサリン妃のトップレス写真がクローサーの表紙に加え、誌内にも5ページにわたって掲載している。
写真を撮られたのは休暇中のフランス南部プロバンス（Provence）地方にあるオーテ城（Autet Chateau）のテラス。
「ゲストハウスのテラスでトップレスでくつろぐキャサリン妃」を撮影された。


祝福する人もいれば、パパラッチする人もいるんだよね。。。

表紙はキャサリン妃のトップレスに加え、
ウィリアム王子との仲のいい夫婦関係がうかがえる写真も掲載されている。

確かにキャサリン妃のスタイルは抜群だ。
2006年に撮られた妹のピッパ・ミドルトンのトップレス姿の画像と比べると一目瞭然。
さすが王室に入る覚悟がある人だね。
見事に節制している。
人に見られるのが商売的なところもあるからね。

ピッパ・ミドルトンのトップレス画像

遊びたい盛りなのかもしれないけど、もう少し節制してほしい。


それにしても日本もそうだけど、世界中でこういう破廉恥な写真は注目を浴びる。
もちろん王室というと誰もが、

どんな生活をしているのか？
どんな人と関係があるのか？

など興味があるからね。
我々一般人とは違うと思ってるんだよね。でも、一応同じ人間(笑)

それを確認したいのだろうか？


キャサリン妃のトップレス画像


日本では文化が違うから休暇中の写真もトップレスなんてことはないけど、
欧米の方はトップレスが当り前だし。撮られるのは当然。

当り前は良いけど、なんで狙われてるのがわかってるのにトップレスになるんだろう？
これまでのパパラッチの行動を見れば、スキャンダル写真を撮られない方がおかしいよね。。。残念ながら。

ウィリアム王子の母ダイアナ元妃（Princess Diana）もパパラッチに追われまくってたからね。
そして何度も雑誌の紙面を賑わした。
その挙句、1997年の事故につながった。

確かに商売にはなるんだと思う。
そして、王室もメディアをイメージアップに使ってるんだから持ちつ持たれつの関係といってもいいだろう。

どんなに王室らしいことをしても、報道されなければ意味がないからだ。
良い報道もあればこういう恥ずかしい報道もあるってことだね。


ただ、今回の件では王子夫妻は「一線を越えている」と「怒りと不信感」を抱いているようで（そりゃそうだ！）、フランスの弁護士と相談しているようだ。

メディアとの関係をわかりつつ、「やりすぎ」といってるわけけで。


「（ランジェリーブランドの）ヴィクトリアズ・シークレット（Victoria's Secret）のエンジェルズ（イメージモデル）もかすむほど」と絶賛。でも、肉体美を褒められてもね・・・

たぶんどんなに訴えられても、どんなに敗訴しても（負けるかどうかはわからないけど）、
こういう写真や記事は後を絶たないんだろうね。

確かにたまに報道されると興味を持ってしまうけどｗｗ

有名税だと思って諦めるしかないのかもしれませんよ、ウィリアムさんとキャサリンさん。。。

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