大沢零次が大沢樹生、喜多嶋舞の虐待を週刊文春に告白の裏側。

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元光GENJIのリーダーである大沢樹生（43）と女優・喜多嶋舞（40）の長男・大沢零次君（15）が両親の虐待を週刊文春で告白している。

また、虐待ネタですね。。。

いじめとか虐待とかいう話題が多すぎるような気がするんですけど、どういうこと？

記事によるとまずは小さい頃からの母親である喜多嶋舞に受けた虐待の様子から書かれてあって、


胸キュン時計だって、確かにモテそう～

大沢零次君によれば、喜多嶋舞による虐待は日常でビンタされたり、時には後頭部の髪の毛をつかんでお風呂に沈められるなどの虐待を受けていたらしい。

ほぇ？ビンタならまだしも（時には愛のむちも必要という意味ね）、お風呂に沈めるっていうのは大分やばい行為なんじゃないの？下手したら死んじゃうじゃん。
泳ぎの練習してるわけじゃないんだからね～

さらに・・・

大沢樹生と喜多嶋舞元夫婦の離婚の原因なのかもしれないけど、零次君が小学3年生の時、喜多嶋舞にハイヒールで殴られ出血したんだって、そのことで両親（大沢と喜多嶋）は殴り合いのケンカになり、喜多嶋は家を出て行ったんだって。

で、帰ってこなくなって2005年に離婚したんだね。。。

ハイヒールというのは人を叩くためにヒールが尖がっているんじゃなくて、女性が脚を長く、きれいに見せるためにヒールが高く尖がっているように作られているはずなんだけどな～思いっきり勘違いしてるよね。


虐待はしそうにないけどね～結構Sだったりするんだろうかｗｗ


2005年離婚した際は零次君の親権は喜多嶋舞にあったんだけど、2007年に父親の大沢樹生に移った。

なぜ移したんだろうと思ったんだけど、2007年には喜多嶋は再婚しているし、その年の10月には妊娠を発表しているから、結局零次君が邪魔になったのかもしれないね。

ただ、今回の虐待で本当にやばいのは引き取った父親・大沢樹生の虐待の方かもしれない。
大沢も2008年に一般人の女性（早耶香さん）と再婚。もちろん長男の零次君も一緒に住んでいるわけです。


で、今回の週刊文春の記事につながる大沢零次家出事件が起こったんというわけ。

親権が大沢に移っても結局殴られたり、時には「お前がいると家族が壊れる」など暴言を吐かれたり状況は変わらなかったようで、家を出るキッカケとなったのは9月16日、父親に日本刀を喉に突きつけられ「これを引いたら死ぬぞ」と脅しなんだか、本気なんだか、そんなことされたら誰だって逃げるよね～

大沢は「模造刀の日本刀を突きつけたのは事実で行き過ぎだったと反省しています。ただ、それ以外の虐待は事実ではありません」とコメントしてるけど、いきなり日本刀を突きつけるってどういうこと？有り得ないでしょう。

だって、何かあったにしても最初は注意をして、怒って、場合によっては叩いて（愛のムチ）と段階があるわけで、怒るにしてもいきなり日本刀で脅すなんてことは考えられないんだけどな～


表情がやぱいよね。なんか薬を・・・。

零次君のブログの6月2日の記事を見ると「リリィ（亡くなった妹）のパパとママは、最高の素敵なパパとママだよ。」と両親のことを最高といってるんだけど、この4カ月弱で何が起ったのかな？

7月7日で更新が止まってるからもしかしたらその頃から大沢樹生と確執めいたものが芽生えたのかもしれないね。

大沢樹生も個人事務所の社長もやってるし、娘さんはなくなってしまうし、零次君は聴覚障害があるらしいし、大変だと思うけど虐待はやっぱりいいことではない。ましてや子供に暴言を吐くいて精神的に追い込むのは・・・ね。

あなたはどう思いますか？

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