栗山英樹 創価 栗山英樹 野村克也 栗山英樹監督
栗山マジックといわれる今年のプロ野球日本ハムのパ・リーグ制覇。
もちろん日ハムの監督は栗山英樹監督ですよね。
そんな栗山監督のもとに鹿島の日本代表DF岩政大樹が弟子入り志願をしているようです。
栗山英樹監督と岩政大樹選手は東京学芸大の先輩後輩(といっても年れは20歳以上離れてますが)、岩政は過去にも能や相撲にも学んだ垣根を越えたサッカー界のきっての理論派なんです。
左は大相撲・横綱白鵬、右はサッカー岩政
ただ、岩政は今回の日本代表の欧州遠征メンバーから漏れてしまい、14年ブラジルワールドカップへの代表入りがピンチになっており、早速にでも栗山監督にザックジャパン定着へのヒントを学びたいでしょうね。
さて、
リーグ優勝をしたことで一躍時の人となった栗山英樹ですが、日ハムの優勝を予想した人評論家は皆無だったですよね。誰も栗山監督に期待をしていなかった。。。
それはなぜかといえば実績が何もなかったからなんです。
プロ野球の世界は実績重視。
選手としても大して活躍できず、コーチの経験もない、さらにプロ野球の選手を教えたこともない。こんな人に(
実績のある人から見るとただの素人?)監督が務まるわけがない。というのが大方の見方だったわけです。
素人でも采配は見事だったよ~
監督就任前は野球評論家としてテレビに出ていましたが、ノムさんこと野村克也なんか
「栗山の解説なんか日本一の結果論」といってましたし「いまスポーツ紙で騒がれてる奴(栗山)なんかが監督になったら野球界は終わり」とまで言ってたそうです。見事に野球界は終わりますね(笑)
そんな栗山英樹がなぜ監督になれたのか?と思いませんか。
その理由のひとつが栗山英樹監督が創価学会の信者だから。
最近日ハムは創価高校や創価大学出身の選手の入団が多く、「創価学会とコネがあるのでは?」という噂もあります。
創価学会は資金力がありますからね。
こう考えると日ハムの最大のスポンサーは創価学会かもしれません。
実績のない人が監督になるにはコネが必要なんでしょうね。
また、日ハムはダルビッシュがいたこともあって、ここ数年の成績はとてもよかった。
成績がよいと選手の年俸は段々上がっていきます。
球団は払い切れなくなりますよね。
だからダルビッシュをメジャーに出したんだから
で、日ハムが考えたのが実績がない監督を招聘して「成績を落とすぞ作戦」
成績が落ちると年俸を下げる理由が出来ますからね。
なんてセコイ作戦なんだろ
実績がない監督といっても人気がないと観客動員数に響くので人気者の栗山英樹に白羽の矢を立てた・・・というわけです。
完全に妄想が入ってるけど、当らずとも遠からずというところじゃないかな?
結局スポーツの世界も金で動いているには変わらない。
だけど、今回の栗山監督の優勝は球団も評論家もみんなやっつけた感があって爽快ですね~
ぜひ日本一になって球団をもっと困らせてやれ~
ちなみに今のプロ野球界は創価学会の選手が多いらしく、
日ハムでいえば
2002年入団 小谷野栄一 創価高→創価大→日本ハムファイターズ
2005年入団 八木智哉 日本航空高→創価大→日本ハムファイターズ
2005年入団 高口隆行 創価高→創価大→日本ハムファイターズ
2009年入団 大塚豊 創価高→創価大→日本ハムファイターズ
2011年就任 栗山英樹 創価高→東京学芸大→ヤクルトスワローズ
→日本ハムファイターズ新監督
有名選手ではマリナーズの岩隈久志選手なんかが有名らしいですね。
野球選手なんだから活躍してくれれば何を信じていてもいいんですけどね。
いや、本当に
2012-10-05 09:28
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