「やるからには、舞台に応じた個性を出せるモデルさんになりたい」。
こういうのは元シブがき隊の俳優、布川敏和(47)の長女、布川桃花(ももか=18)である。そのフックンの娘である桃花が芸能界デビューをするということがわかった。桃花の両親は布川敏和とつちやかおり(元アイドル、元というと怒られるかもw)そして兄の布川隼汰(20)は俳優である。
芸能一家になってるね。フックン!
母親のつちやかおりは桃花が芸能界には興味がなかったというが、桃花は中学時代からファッションに興味があり、積極的にファッションショーなども見ていたらしい。
両親が芸能人だけにそういう意味では良い環境なんだろうね。
ファッションショーの情報やコネで見せてもらえることもあるだろうからいいよね~
大学に進学して将来のことを考えた時にモデルになりたいと思ったんだって。
布川では子供たちを芸能界に強制的に入れたいわけではなく、自分の好きな道を歩んでくれればいいと思っているようで、今回の桃花のデビューも両親そろって応援をするつもりらしい。良い両親だね。
歌舞伎など伝統芸能では強制的にその家を継がなくてはならない。そこに反発する役者も多いが、結局は継いでいくよね。子供のときにはわからないが、年齢を重ねるうちに伝統の重みというのがわかってくるのだろう。
伝統というのは1代では築けないものだから。
さて、肝心の桃花のデビューだが、
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